一脚|後楽園スタジオ

                    
 

後楽園スタジオや撮影に関する用語「一脚」について解説します。

 
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一脚

後楽園スタジオや撮影に関する用語「一脚」について

一脚(いっきゃく)は、カメラ用具の一つで、安定した撮影を簡易に行うための道具の一つ。雲台の直下に伸縮自在の一本足が付いている。カメラで撮影を行う際や、雲台に対応した望遠鏡で手ぶれを防ぐ際、機材を取り付けたまま地面に接地させ、安定させるための器具である。場所の変更が三脚に比べて容易であり、時間を掛けずに迅速に撮影出来る。またカメラの方向を瞬時に変えられるため、スポーツ写真に向いている。 撮影場所が暗くシャッタースピードが長くなる場合や、被写界深度(*)を深くとるレンズを使用する場合に有用である。他に三脚を使っている撮影者が多い撮影地などで、立ち位置だけを確保した場合にも使用するが、この用途であれば三脚の足を畳むことで一脚の代わりとすることもできる。また、脚をわきの下にはさんでブレを軽減することも可能である。