被写界深度|撮影に関する用語集

後楽園スタジオや撮影に関する用語「被写界深度」について解説します。

被写界深度

被写界深度(ひしゃかいしんど)とはピントを合わせた被写体の前後の像が鮮明に写っている範囲をいう。被写界深度はその範囲が狭い場合に「浅い」、広い場合は「深い」という。被写界深度は焦点距離(*)が短いほど(300mmのレンズより35mmのレンズのほうが)、撮影距離が長いほど、絞りを絞るほど(F8よりF22のほうが)深くなる。この特性を生かして、ポートレート写真(**)では被写体の人物以外の背景をぼかしたり、風景写真では画面全体にピントが合っているように撮影する方法がある。

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