三脚|後楽園スタジオ

                    
 

後楽園スタジオや撮影に関する用語「三脚」について解説します。

 
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三脚

後楽園スタジオや撮影に関する用語「三脚」について

三本の脚を持つカメラ用の台のことである。 大型のカメラや望遠レンズを使うための比較的に頑丈で大きなものと、旅行時にセルフタイマーで記念撮影などを行うための小型のものに二分できる。後者は小型化するためにエレベータもなく、雲台も固着していることが多い。大きさからいって地面や床に直接に設置するというより、机のような何か別のものに乗せて使い、カメラを自由な向きに向けて固定するといった使い方となる。素材はプラスチックやアルミニウム合金が用いられるが、大型のものになると軽量にするため炭素繊維、マグネシウム合金も用いられる。 意図的にシャッター速度を遅くし、通常手持ちでは不可能な効果を狙った撮影も三脚の安定性を用いて可能になる。また長時間露出の必要な暗い場所での撮影(夜景、天体撮影)にも不可欠である。 脚を広げて設置した場合、その場を撮影者が占有してしまう等の理由で人の集まる場所では三脚の使用が禁止されるケースも少なくない。この場合、代わりに一脚(*)を使用する等、撮影者はマナーを考えた行動が必要である。