ネガフィルム|後楽園スタジオ

                    
 

後楽園スタジオや撮影に関する用語「ネガフィルム」について解説します。

 
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ネガフィルム

後楽園スタジオや撮影に関する用語「ネガフィルム」について

通称ネガ。プリントすることを前提とした写真フィルムである。被写体の明暗や色が反転した画像がつくられる写真フィルムである。カラーフィルムの場合、色は被写体の色の補色(陰画)が現れる。プリント時に再反転されることで普通に見られる画像(陽画)となる。一般にラティチュード(*)は広く、プリント時に色の補正がしやすい特性となっている。これらのことから扱いやすく、またリバーサルフィルム(**)よりも階調のなめらかさに優れることから、プロ、アマチュアを問わず広く使われている。プリント時に補正ができることは利点ではあるが、逆に自分の意向が反映されにくいという側面もある。写真店での補正一つで全く印象の異なる写真に仕上がる場合も多く、思い通りの色を再現するには写真屋に指示を出して、補正してもらわなければならない。