デジタル一眼レフカメラ|撮影に関する用語集 撮影に関する用語「デジタル一眼レフカメラ」について解説します。 デジタル一眼レフカメラ 撮像素子(*)で撮影した画像をデジタルデータとして記録する一眼レフカメラである。 一般に「デジタルカメラ」といえば静止画を撮影する「デジタルスチルカメラ」を指し、動画を撮影する「デジタルビデオカメラ」は含めない。現在では静止画撮影が可能なデジタルビデオカメラや、動画撮影が可能なデジタルスチルカメラが一般的になっており、双方の性能の向上もあってその境界線が徐々になくなりつつあるが、デジタルカメラはその中でも静止画の撮影に重点を置いたモデルを指す言葉となっている。